e-ラーニングについて
IT×教育 過去
CAI(computer aided instruction) computerによる支援教育
CBT(computer Based Training) computerによる教育研修
IT×教育 現在
WBT(Web Based Training) internetなどのWeb利用のによる教育研修
internetを通じて学習履歴サーバーに一括して管理する。
学習教材そのものもサーバー上に保存。
直接学習者のcomputerに配信する。
学習者は自由な時間に受講できる。
最新の教材をいつでも入手可能になる。
モバイルラーニング、mラーニングなど、マルチディバイス対応が求められる。
「受講者同士」を支援し合えること=コミュニケーションスタイルは、
学習計画や学習意欲を向上・維持するのに高い効果が期待されている。
ブランディッドラーニング
「人」「物」「学習形態」などを組み合わせた教育手法。
最適なシーンで最適な方法を選択することが重要。
LMS(Learning Management System) 学習管理システム
主な機能は2つ
1:学習者と教材の管理
2:学習者と進捗状況の管理
今日の学習はここまで。
e-ラーニング、歴史があって奥深い・・。